【日時】
2025年１月29日（水）16:00～18:30（予定）

【会場】
アニメ東京ステーション　特設会場　14階
（東京都豊島区南池袋２－２５－５　藤久ビル 東五号館）

【登壇者】
■パネリスト ／
富岡　秀行　　株式会社バンダイナムコフィルムワークス 顧問
　　　　　　　株式会社バンダイナムコピクチャーズ　　 顧問
　　　　　　　国立映画アーカイブ　アドバイザー（アニメーション分野）
　　　　　　　一般社団法人日本動画協会　副理事長
酒見　弘人　　株式会社クープ 営業本部　第1営業部　部長
鈴木　勝　　　株式会社白組 企画制作本部 Solution Expert
丹野　英樹　　株式会社ゴンゾ ライツ部
藤田　健次　　株式会社ワンビリング 代表取締役
山川　道子　　株式会社プロダクション・アイジー IPマネジメント部 渉外チーム
■司会・モデレーター ／
植野　淳子　　一般社団法人日本動画協会　データベースアーカイブ委員会委員長
　　　　　　　株式会社アーイメージ 代表取締役

【内容】
世界的に注目され続けるアニメーション作品。日本の国産初のアニメーションが公開され1917年1月21日より2025年1月現在までに明らかになっている作品数はおよそ16万件、その中で現在確認できているエピソード数はおよそ１８万件。
そして、これまでに製作方式・制作形態（手法や技術他）・公開形態などの大きな変貌を背景に幅広い領域で進化し続けています。そうした状況の一方で、アニメーション業界にとって重要だとされる“アニメアーカイブ事情”通じて、日本のアニメーション史とその魅力、更にアーカイブの今後について『すべてのアニメの映像を未来へ』を主題とし、1月29日と2月27日の全2回にわたり迫ります。

第1弾となる今回は、アニメアーカイブ事情
アニメ制作環境の変化やアーカイブの役割と体系などについて、深くかかわられるパネリストによるシンポジウムを実施いたします。★第2弾は2月27日(木)開催予定

【参加者募集概要】
■募集人数：50名（抽選）
■応募期間：2025年1月15日（水）～1月24日（金）15：00
■応募方法：専用応募フォームよりご応募ください。

※イベント内容は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承ください。